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北海道で初めて自動運転バスの実証実験を実施 十勝の上士幌町で

投稿日:2017年9月30日 更新日:

北海道で初めて自動運転バスの実証実験が行われる。10月14日~16日にかけて十勝の上士幌町で実施する。近未来的な取り組みで、今後の交通政策に大きな影響を与えそうだ。試乗体験の申し込みは9月30日から開始された。

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上士幌町役場周辺の600mのコースで実施

実験を行うのはJapan Innovation Challenge 2017実行委員会(東京、JIC実行委)。上士幌町役場とSBドライブ(東京)の協力によって、自動運転バスの実証実験を行うことになった。

同町が抱える交通問題を解消するため、自動運転によるバスを市街地で走らせ、未来へ向けたマチづくりの一環として実証実験を行うもの。一般参加による体験試乗会も行い、広く技術をPRしていくのが目的だ。3日間の実験で延べ約360人の参加を見込んでいる。試乗は無料だが、事前登録が必要になる。

実証実験はコンパクトなマチづくりを進めるため、町内の主要施設の集約化を目指し、コミュニティーバスの可能性を探る。上士幌町の未来のマチづくりを念頭に、今回の実証実験を行うことになった。「モビリティー」「利便性」「長期的視野」の3つを目的にSBドライブとの連携を図りながら推進していく。

実証実験の走行ルートは、模擬コースを設定し、上士幌役場周辺の約600mを走行する。

近未来の先進技術で問題を解消し、利便性の向上へ

JIC実行委は、ロボット関連技術の開発や運用によって、日本を取り巻くさまざまな課題の解消を目指し、利便性の向上のために取り組んでいる。災害や高齢者・障害者をサポートするため、他分野でロボット技術の応用の実用化に向けて動いている。

2016年10月には、上士幌町で遭難救助コンテスト「Japan Innovation Challenge 2016」を実施。ロボットなどを駆使して、要救助者を捜索するもので全国の企業や大学から13団体45人が参加した。今年も自動運転バスの実証実験と並行して行われる。

【自動運転バス実証実験の概要】

場所:上士幌町役場周辺の町道約600m
期間:2017年10月14日(土)~16日(月)までの3日間
・10月14日(土)13~16時
・10月15日(日)10~16時
・10月16日(月)11~13時
共同実験団体:上士幌町、Japan Innovation Challenge 2017実行委員会
協力会社:SBドライブ
試乗参加費:無料
試乗申込期間:9月30日(土)~10月6日(金)
参加申し込みフォーム:公式ホームページhttps://www.innovation-challenge.jp/

自動車の自動運転技術は、世界でも開発が進んでいるイノベーションだ。特に欧州ではトラックなどの物流関連団体も積極的に実証実験も進んでいる。将来的にトラックは自動運転化し、運転席に座るドライバーは監視などの補助操作を行う。将来的に車も、航空機の操縦士のような形態になる日が近そうだ。

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