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ルスツリゾートが「ワールド・スキー・アワード」で2冠を獲得

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北海道を代表するスキー場の一つ、ルスツリゾート(北海道留寿都村)がオーストリア・キッツビューエルで開催された「ワールド・スキー・アワード」で2冠を獲得した。スキー場とホテルがともに日本の最優秀賞に選ばれ、現地時間の11月18日、表彰式などが行われた。

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出典:ルスツリゾート

旅行業界の「オスカー」的な権威ある賞

受賞したのはスキー場部門の「日本のベスト・スキー・リゾート部門」と「日本のベスト・スキー・ホテル部門」の2部門でW受賞した。現地で行われた表彰式では、ルスツリゾートを運営する加森観光(札幌)の加森公人社長は「北海道最大級の規模、設備の充実さと熟練スタッフたちによる圧雪技術が高く評価されたことを誇りに思う」と話している。

表彰式に出席した加森社長(左から2人目)

スキー場とともに最優秀賞を受賞したウェスティン ルスツリゾートは、2016年6月にグランドオープンした。同年の「世界ニュー・スキー・ホテル部門」で最優秀賞も受賞している。

ルスツリゾートのスキー場とホテルが受賞した「ワールド・スキー・アワード」は、世界のスキー産業全体の中で、最も権威のある賞で知られる。アワード事務局は英国・ロンドンにあり、2013年から表彰制度を始め、今回で5回目。「旅行業界のオスカー」とも称されるまでになり、世界的な知名度を誇る。

選考対象は世界中のスキー場、ホテル、旅行会社など、各カテゴリーに分類されている。6月にノミネート状況が発表され、インターネットで一般投票による選考が行われる。11月に最優秀賞が発表される。今回は6月2日~9月22日に一般投票を行い、全世界から数十万人が投票している。

日本から8つのスキーリゾートがノミネート

今回の日本の「ワールド・スキー・アワード」は、8つのスキーリゾート・エリアがノミネートされた。いずれも全国屈指のスキーリゾート・エリアだ。ノミネートされたのは次の通り。

1.ルスツリゾート
2.安比高原(岩手県八幡平市)
3.富良野スキー場(富良野市)
4.白馬スキーエリア(長野県白馬村、小谷村)
5.苗場スキー場(新潟県湯沢町)
6.妙高高原スキーエリア(新潟県妙高市)
7.ニセコユナイテッド(ニセコ町、倶知安町)
8.志賀高原焼額山(長野県山ノ内町)

ルスツリゾートは全3山を擁し、初級~上級まで37コースの総滑走距離が42kmの大規模スキー場。ゴンドラとリフトは計18基あり、輸送能力は北海道一だ。パウダースノーに定評があり、羊蹄山を望み、洞爺湖を見下ろす雄大な景色が人気を博している。客室数は約830を擁し、国内外から大勢のスキー客らが訪れている。

今季は11月25日(土)にオープンを予定している。

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