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多賀城市長選挙2018結果速報 立候補者の公約や経歴、情勢や予想も

投稿日:2018年7月30日 更新日:

任期満了に伴う宮城県多賀城市長選挙は7月29日、告示された。投開票は8月5日。立候補者はいずれも無所属で、4選を目指す現職の菊地健次郎氏(71)=自民、公明推薦=、元名取市副市長で新人の石塚昌志氏(64)、新人で元多賀城市議の伊沢貞夫氏(72)の3人。多賀城市長選の立候補者の公約や政策、経歴、情勢予想、投票・開票の結果速報を伝える。

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多賀城市東日本大震災モニュメント

多賀城市長選挙2018の開票速報・投票率速報・当選予想

菊地 健次郎氏〇 得票数11384 当選
石塚    昌志氏△ 得票数  6569
伊沢  貞夫氏  得票数  1018

※◎=確実 〇=有力 △=善戦 無印=対象外
※投票率37.82%

多賀城市長選は、現職の菊地健次郎氏が新人2氏を破り、4選を果たした。

前回2014年の多賀城市長選挙の状況

▽2014年8月3日執行=投票率38.62%
菊地 健次郎氏(67)=現 得票数12442 当選
中田    定行氏(65)=新 得票数  4830
伊沢  貞夫氏(68)=新 得票数  1284
※年齢は当時

候補者のスコアリング】(P=ポイント)

▽菊地 健次郎氏
①公約や主張=3
②経歴=3.5
③支持基盤=3.5
=合計10.0P

▽石塚 昌志氏
①公約や主張=3
②経歴=3
③支持基盤=3
=合計9.0P

▽伊沢 貞夫氏
①公約や主張=2.5
②経歴=2.5
③支持基盤=1.5
=合計6.5P

※候補者のスコアリングは5 段階評価で15点満点
※「11P~=◎」「9P~=〇」「7P~=△」
※採点は当サイト独自調査による

多賀城市長選挙2018の有権者や投票、多賀城市の詳細

8月5日の投票は、7~20時に市内19カ所の投票所で行い、21時から「多賀城市総合体育館」で即日開票する。7月28日現在の選挙人名簿登録者数は5万2131人(男2万5938人、女2万6193人)。任期満了日は8月27日。

▽期日前投票
期間:7月30日~8月4日
時間:8時半~20時
投票所:多賀城市選挙管理委員会事務局(市役所敷地内)

▽多賀城市メモ

位置 宮城県中央
面積 19.69㎢
隣接 仙台市、塩竃市、利府町、七ヶ浜町
人口 6万2808人(2018年6月30日現在)
観光地 国指定文化財として「特別史跡多賀城跡附寺跡」「名勝おくのほそ道の風景地」、重要文化財の「多賀城碑」がある
名産品 古代米を利用した「多賀城やかもち鍋」やスイーツ各種
有名人 太田裕哉、平沢大河(プロ野球選手)、安藤みのり(タレント)、石森太二(プロレスラー)

多賀城市長選挙2018の争点や情勢、予想を解説

多賀城市長選の争点は、2011年3月11日の東日本大震災で被災後、復興事業が大詰めを迎え、今後のまちづくりなど。歴史的な背景を生かした観光の強化なども大きなポイントになる。

情勢を予想すると、選挙戦は三つどもえだが、現職の菊地氏と元名取市副市長の石塚氏との事実上の一騎打ちが予想される。

菊地氏は自公の推薦で、政党の組織票を固めている。一方で中央省庁を含む豊富な行政経験のある石塚氏は、幅広い支持層の確立に向けて動いている。

有権者の中には菊地氏の高齢や多選を指摘する声も出ている。復興事業と並行し、まちづくりを期待する市民の中には、石塚氏を支援する声も目立ち始めた。菊地氏と石塚氏の激しい接戦になる可能性も考えられる。

多賀城市長選挙2018の立候補者のプロフィールや主な経歴

菊地 健次郎(きくち・けんじろう)氏


生年月日:1947年1月26日
出身地   :宮城県塩釜市
出身校 :中央大法学部
主な経歴 :多賀城市長(3期)、宮城県議(3期)、多賀城市議(2期)

中央大法学部を卒業。不動産会社、塩釜青年会議所理事長、多賀城市議などを経て、2006年の多賀城市長選で初当選した。10年に再選し、14年に3選を果たした。

石塚 昌志(いしづか・まさし)氏


生年月日:1954年4月12日
出身地   :宮城県多賀城市
出身校 :東北大大学院
主な経歴 : 名取市副市長、国土交通省、復興庁

東北大土木工学科を卒業し、東北大大学院に進学。旧建設省(現国土交通省)に入省し、復興庁宮城復興局などを経て、2014年4月~18年3月に名取市副市長を務めた。

伊沢 貞夫(いさわ・さだお)氏


生年月日:1946年2月12日
出身地   :宮城県多賀城市
出身校 :宮城県立塩釜高
主な経歴 : 多賀城市議(1期)、不動産会社社長

宮城県立塩釜高を卒業後、国鉄に就職。2006年の多賀城市議補選で初当選した。市議選は5回落選し、2014年の市長選にも初出馬したが、落選している。

多賀城市長選挙2018の立候補者の主な公約・政策、主張

菊地 健次郎氏

「3期12年間の市長としての実績がある。多賀城を東北で随一の文化交流都市にしたい。あと3年で復興事業も完了するので、協力してほしい」
  • 市立図書館を中心とした、にぎわいを創出した実績
  • 水害対策のため、調整池整備の推進の実績
  • 震災の復興が間もなく完遂し、まちの活性化をさらに加速させる

石塚 昌志氏

「まちづくりの専門家としての自負がある。故郷の多賀城に恩返ししたい思いで出馬した。実行の伴う決断を信念とし、市政運営に取り組む」
  • 新たな歴史を創出するまちづくりを目指す
  • 財政基盤を確立させ、市政運営の健全化
  • 市民の命を守る幸せなまちづくりを目指す

伊沢 貞夫氏

「30歳で旧国鉄を退職して会社を起こし、自分の力で自分の世界を切り開いてきた。今度は震災で疲弊したふるさとを変えて、元気にさせたい」
  • 地場産業の成長を促進させ、企業誘致も積極的に展開
  • 少子化対策などで10万都市を目指す
  • 三陸道多賀城IC付近に複合型の「道の駅」を整備して雇用拡大

2018年8月5日投開票の注目選挙一覧

当サイトでは多賀城市長選挙以外にも、8月5日に執行されるそのほかの注目選挙も掲載している。

・小矢部市議会議員選挙2018結果速報 立候補者の当選状況や投票率など
・長野県知事選挙2018結果速報 立候補の阿部/金井両氏の公約や情勢予想

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