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御代田町長選挙2019開票・結果速報 立候補者の公約・経歴・情勢予想

投稿日:2019年2月16日 更新日:

任期満了に伴う長野県御代田町長選挙は2月12日、告示された。投開票は同17日。立候補者はいずれも無所属で、4選を目指す現職の茂木祐司氏(62)、新人で元北海道新聞記者の小園拓志氏(41)の2人。御代田町長選挙の立候補者の公約や政策、経歴、情勢予想、投票・開票の結果速報を伝える。茂木氏は共産党系の首長。

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御代田町で開催する浅間国際フォトフェスティバル

御代田町長選挙2019の開票速報・投票率速報・当選予想

茂木 祐司氏△ 得票数3385
小園 拓志氏〇 得票数4267 当選
※◎=確実 〇=有力 △=善戦 無印=対象外
※投票率61.80%

御代田町長選は、新人の小園拓志氏が茂木祐司氏の4選を阻止し、初当選した。

前回2015年御代田町長選挙の状況
▽2月22日執行=投票率67.76%
茂木 祐司氏(58)=現 得票数4129 当選
内堀 豊彦氏(59)=新 得票数3440
※年齢は当時

候補者のスコアリング】(=ポイント)
茂木 祐司氏
①公約や主張=2.5
②経歴=3.5
③支持基盤=2.5
=合計8.5P

小園 拓志氏
①公約や主張=3.5
②経歴=2.5
③支持基盤=3
=合計9.0P

※候補者のスコアリングは5 段階評価で15点満点
※「11P~=◎」「9P~=〇」「7P~=△」
※採点は当サイト独自調査による

御代田町長選挙2019の有権者や投票、御代田町の詳細

2月17日の投票は、7~20時に町内の各投票所で行い、即日開票する。2月11日現在の選挙人名簿登録者数は1万2682人(男6390人、女6292人)。

期日前投票
期間:2月13日~16日
時間:8時半~20時
投票所:御代田町役場2階会議室2

御代田町メモ

位置 長野県の東部にある
面積 58.79㎢
隣接 小諸、佐久両市、軽井沢町、群馬県嬬恋村
人口 1万5551人(2019年2月1日現在)
観光地 浅間山、小田井宿、浅間縄文ミュージアム
名産品 信州みよた味噌、おにかけうどん
有名人 佐久昇染太(元力士)、山浦麻葉(カーリング選手)

御代田町長選挙2019の立候補者のプロフィールや主な経歴など

◇茂木 祐司(もてぎ・ゆうじ)氏


生年月日:-
出身地   :長野県御代田町
出身校 :県内の高校卒
主な経歴 :御代田町長(3期)、御代田町議

県内の高校を卒業後、オーディオメーカーに勤務。36歳で御代田町議選で初当選した。2007年に御代田町長選に出馬して初当選。11年に再選、15年に3選した。浅間国際フォトフェスティバルの開催に尽力した。

◇小園 拓志(こその・ひろし)氏


生年月日:1977年9月9日
出身地   :北海道日高町
出身校 :東大法学部
主な経歴 : ジャーナリスト、北海道新聞記者

2000年に東大法学部を卒業し、北海道新聞社に入社。支局や支社で記者経験を積み、地方政治、行政や経済を取材。18年に子どもの未来を応援する運動に共感し、家族で御代田町に移住した。

御代田町長選挙2019の立候補者の主な公約・政策、主張

▽茂木 祐司氏

「この3期の町政運営で確実に前進してきた。これを御代田町の将来を形づくる底力とし、さらなる発展の基盤としたい。4期目は総仕上げと位置づけている」

  • 子どもの学力を向上させる
  • 全保育園、小中学校、児童館へエアコンを設置
  • 介護予防サービスを充実させる
  • 人口減少対策として移住・定住策の強化
  • 企業誘致や住宅確保、町内企業の事業拡大の支援

▽小園 拓志氏

「町政に対するビジョンが見えない。御代田町は停滞か前進かが求められる。前進を望むなら、私と一緒に歩いてほしい。ここで町政を転換しなければいけない」

  • 「放課後寺子屋式」で県下一の教育の町を目指す
  • 小中学校の給食費無料、高校生の通学費補助
  • 女性を中心とした政策会議を立ち上げる
  • エコールみよた、体育施設の町民利用料を減額
  • 農水省の人脈を生かし、農業関連の収入増につながる施策を実施

御代田町長選挙2019の争点や情勢、予想を解説

御代田町長選の争点は、3期12年続いた茂木祐司氏の町政運営の評価になる。小園拓志氏は、現職の4選出馬について、町政の硬直化や閉塞(へいそく)感などがあると指摘。町政の具体的なビジョンがないなどと、批判を強めている。

情勢を分析すると、小園氏が善戦するとの観測が流れている。しがらみのない町外出身者の小園氏を支援する動きが活発化している。41歳という若さで、町内を俯瞰して施策を組み立てられることにも期待が寄せられる。

茂木氏が初当選した2007年は、同和問題が最大の争点だった。部落解放同盟の要求に応じて年間4000万円、総額で40億円の税金をつぎ込んできた。これに反対する茂木氏が現職を破った形だ。

現状は同和問題が解決した。今後、町が持続に向かって新たな方向に向かって歩みを加速させなければならない。町民には町政運営には、新たな視点も必要になるとの声も出ている。

2019年2月17日執行の注目選挙一覧

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