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青森県知事選挙2019開票・結果速報 立候補者の公約・経歴・情勢予想

投稿日:2019年5月22日 更新日:

任期満了に伴う青森県知事選挙は5月16日、告示された。投開票は6月2日。立候補を届け出たのは、いずれも無所属で、歯科医師で新人の佐原若子氏(65)と、5選を目指す現職の三村申吾氏(63)=自民県連、公明推薦=の2人。青森県知事選挙の立候補者の公約や政策、経歴、情勢予想、投票・開票の結果速報を伝える。

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青森市の近代的な街並み

青森県知事選挙2019の開票速報・投票率速報・当選予想

佐原 若子氏    得票数105466
三村 申吾氏◎ 得票数329048 当選
※◎=確実 〇=有力 △=善戦 無印=対象外
投票率40.08%

青森県知事選は、現職の三村申吾氏が新人の佐原若子氏を破り、5選を決めた。

前回2015年青森県知事選挙の状況
▽6月7日執行=投票率43.85%
三村 申吾氏(59)=現 得票数355914 当選
大竹 進氏(64)=新 得票数127525
※年齢は当時

候補者のスコアリング】(=ポイント)

▽佐原 若子氏
①公約や主張=3
②経歴=2
③支持基盤=1.5
=合計6.5P

▽三村 申吾氏
①公約や主張=3
②経歴=4
③支持基盤=4
=合計11.0P

※候補者のスコアリングは5 段階評価で15点満点
※「11P~=◎」「9P~=〇」「7P~=△」
※採点は当サイト独自調査による

青森県知事選挙2019の有権者や投票、青森県の詳細

6月2日の投票は、7~20時(一部投票所で繰り上げ)に各投票所で行い、即日開票する。5月15日現在の選挙人名簿登録者数は111万394人(男52万72人、女59万322人)。

▽期日前投票

期間:5月17日~6月1日
時間:8時半~20時(一部投票所で時間が異なる)
投票所:県内各投票所

▽投票できる方

  • 2001年6月2日までに生まれた方
  • 2019年3月15日までに転入届を提出し、引き続き青森県内の住所保有者

▽青森県メモ

位置 本州最北端にある
面積 9645.64㎢
隣接 岩手、秋田各県、津軽海峡を挟んで北海道
人口 125万444人(2019年4月1日現在)
県庁 所在地は青森市(人口28万2061人)
市町村 10市22町8村
区分 東青津軽、北五津軽、西津軽、下北、三八上北

青森県知事選挙2019の立候補者のプロフィールや主な経歴など

◇佐原 若子(さはら・わかこ)氏


生年月日:1953年11月22日
出身地   :青森県五所川原市
出身校 :鶴見大歯学部
主な経歴 :歯科医師

1979年に鶴見歯科大を卒業。80年に東京歯科大小児歯科専修科を履修し、その後、歯科医院に勤務した。83年に青森県五所川原市の小島デンタルクリニック院長に就任した。父親が産科医、母親が歯科医。

◇三村 申吾(みむら・しんご)氏


生年月日:1956年4月16日
出身地   :青森県百石町(現おいらせ町)
出身校 :東大文学部
主な経歴 : 青森県知事(4期)、衆院議員(1期)、旧百石町長(1期)

1981年3月に東大文学部卒業後、新潮社に編集者として入社。92年に旧百石町長選に初当選。96年の衆院選に落選後、00年に初当選(青森2区)した。03年に青森県知事選に初当選、連続4選を果たした。

青森県知事選挙2019の立候補者の主な公約・政策、主張

▽佐原 若子氏

「出生率が低下し、平均寿命が短い青森県の現状を変えていく。そのためには若者の仕事、社会保障を充実させていくことが必要になる。弱者に寄り添う県政は、自分が女性であり、障害者であるからこそ、実現できる」
  • 原発・核燃の危険から県民を守る
  • 県内の高校生までの医療費の無料化を目指す
  • 消費税10%、憲法9条改憲に反対

▽三村 申吾氏

「県政を4期16年にわたって携わってきた実績と経験がある。青森県の行財政基盤の安定化に向けて、全力で取り組んできた。若年層も高齢者も、住んで良かったと思える青森県に変えていく。この取り組みを続けたい」
  • 県民みんなで健康長寿の青森県を目指していく
  • 災害や危機に強く青森をつくっていく
  • 農林水産業を強力に推進させ、航空機の国際線やクルーズ船の寄港を拡大

青森県知事選挙2019の争点や情勢、予想を解説

青森県知事選の争点は、4期16年にわたって県政を率いた三村申吾氏の評価が最大のポイントになる。暮らしやすいまちづくり、健康寿命の増進など県内を取り巻く課題は山積。現在の人口は125万人余りで、ピーク時の1983年の153万人に比べて、28万人も減少している。1つの中核市が消滅する規模の人口減少だ。

選挙戦は国民民主、立憲民主、共産、社民の野党4党が佐原氏を、自民と公明が三村氏を支援・推薦する与野党対決の構図。与党が推薦した4月7日の北海道知事選と同じだ。道知事選は自民、公明推薦の鈴木直道氏が38歳の現在の最年少知事として初当選している。7月の参院選に向けて注目される選挙戦となる。

佐原氏は反原発・反核燃料サイクルの反対を前面に打ち出す。三村氏は県内の産業や雇用の促進に向けて賛成の立場を取る。しかし、原発問題は大きな争点にならず、政策の独自性を出し切れていない。情勢を予想すると、5選を目指す三村氏も政策にインパクトや新鮮さがないものの、消去法でいえば、妥当だという見方が大勢を占める。

2019年6月2日執行の注目選挙一覧

当サイトで青森県知事選挙以外にも、6月2日に執行されるそのほかの注目選挙も掲載している。

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