北海道ニュース&タイムリー

北海道の情報と全国の選挙情報をスピーディーに

選挙・政治

藤沢市長選挙2020開票結果速報 立候補者の公約・経歴・情勢予想

投稿日:2020年2月15日 更新日:

任期満了に伴う神奈川県藤沢市長選挙は2月9日、告示された。投開票は同16日。立候補を届け出たのはいずれも無所属で、元神奈川県議で新人の加藤なを子氏(61)=共産推薦=、元衆院議員で新人の水戸将史氏(57)、3選を目指す現職の鈴木恒夫氏(70)の3人。藤沢市長選挙の立候補者の公約や政策、経歴、情勢予想、投票・開票の結果速報を伝える。

スポンサーリンク

右上

右上




江ノ島海岸

藤沢市長選2020の開票速報・投票率速報・当選予想

加藤 なを子氏  得票数18946
水戸  将史氏△ 得票数25102
鈴木  恒夫氏○ 得票数59314 当選
※◎=確実 〇=有力 △=善戦 無印=対象外
※投票率29.27%

藤沢市長選挙は、現職の鈴木恒夫氏が新人2氏を破り、3選を果たした。

前回2016年の藤沢市長選
▽2月14日執行=投票率27.81%
鈴木  恒夫氏(66)=現 得票数68600 当選
鈴木 とも子氏(66)=新 得票数17324
田中  重徳氏(49)=新 得票数 7366
※年齢は当時

候補者のスコアリング】(=ポイント)
加藤 なを子氏
①公約や主張=1.5
②経歴=2
③支持基盤=1.5
=合計5.0P

水戸 将史氏
①公約や主張=3.5
②経歴=3
③支持基盤=2
=合計8.5P

鈴木 恒夫氏
①公約や主張=3
②経歴=3
③支持基盤=3
=合計9.0P

※候補者のスコアリングは5段階評価で15点満点
※「11P~=◎」「9P~=〇」「7P~=△」「6.5以下=対象外」
※採点は当サイト独自調査による

藤沢市長選2020の有権者や投票、藤沢市の詳細

2月16日の投票は、7~20時に藤沢市内73カ所の投票所で行い、即日開票する。2月8日現在の選挙人名簿登録者(有権者)数は36万675人(男17万7300人、女18万3375人)。

藤沢市長選に投票できる人

  • 日本国籍を有している人
  • 2002年2月17日以前に生まれた人
  • 2019年11月8日以前に藤沢市へ転入届を出し、引き続き住所を有する人

藤沢市長選挙の期日前投票

期   間:2月10日~15日
時   間:8時半~20時
投票所:6カ所

  • 藤沢市役所本庁舎1階ラウンジ
  • 長後市民センター(コミュニティホールロビー)
  • 明治市民センター(健康プラザ内文化室)
  • 鵠沼市民センター・公民館(本館1階ロビー)
  • 御所見市民センター(1階ロビー)
  • 湘南台市民センター(1階ギャラリー)

藤沢市メモ

位置 神奈川県の南部中央にある
面積 69.57㎢
隣接 横浜、綾瀬、海老名、鎌倉、茅ケ崎、大和各市、寒川町
人口 43万4698人(2020年2月1日現在)
市長報酬 (月額)106万4000円
観光地 江の島、新江ノ島水族館、辻堂海浜公園
名産品 生ドーナツ、江ノ電ようかん、湘南ハマグリ、江の島カマス
有名人 中居正広(タレント)、高岡早紀(女優)、今井翼(タレント)

藤沢市長選2020の立候補者のプロフィールや主な経歴

◇加藤 なを子(かとう・なをこ)氏


生年月日:1958年7月8日
出身地   :東京都
出身校 :神奈川県立小田原城東高
主な経歴 :神奈川県議(1期)、藤沢市議(3期)

神奈川県立小田原城東高を卒業後、生命保険会社勤務。市民団体の「新日本夫人の会藤沢支部」常任委員を務めている。2003年の藤沢市議選で初当選し、連続3選。15年に神奈川県議選で初当選した。

◇水戸 将史(みと・まさし)氏


生年月日:1962年7月28日
出身地   :神奈川県藤沢市
出身校 :慶大
主な経歴 : 衆院議員(1期)、参院議員(1期)、神奈川県議(3期)

慶大を卒業後、オムロンに入社。1995年の神奈川県議選に出馬し、初当選を果たした。県議を連続3期務め、2007年の参院選、14年には衆院選でそれぞれ初当選した。税理士、行政書士などの資格もある。

◇鈴木 恒夫(すずき・つねお)氏


生年月日:1950年1月3日
出身地   :神奈川県藤沢市
出身校 :早大
主な経歴 : 藤沢市長(2期)、神奈川県議(5期)、藤沢市議(4期)

早大を卒業。1979年の藤沢市議選で初当選し、4期16年間で議長などを歴任。95年には神奈川県議選に出馬して初当選し、連続5選を果たした。12年の藤沢市長選で初当選し、16年に再選している。

藤沢市長選挙2020の立候補者の主な公約・政策、主張

▽加藤 なを子氏

「市民の声に寄り添う藤沢に変えたい。皆さんと一緒に変えることが、私の決意。現市政は、税金の使途が市民のためになっていない。これではいけない」

政策・公約

  • 約400億円の事業費がかかる村岡新駅の建設や周辺整備事業をやめる
  • 国民健康保険料は1人1万円の引き下げ
  • 全員制の中学校給食の実現
  • ごみ袋は当面の間、半額にする
  • 70歳以上のバス助成制度の創設

▽水戸 将史氏

「私を選んでいただければ、この4年間は失望感を与えない。そのような市長を目指すのが私の目標だ。市民の事情に寄り添った市政に変えていく」

政策・公約

  • 市長給与半減、市役所の肥大化を食い止めて税金を有効活用
  • 小学校の給食無償化と中学校の給食完全実現化
  • コミュニティーバスによる交通困難なエリアの解消
  • 市民目線の市政をオール藤沢で実現
  • 子育て支援策を拡充拡充し、持続可能なまちづくりの実現

▽鈴木 恒夫氏

「2期8年の土台を元に、さらにこの藤沢が進化できるように、時代に対応した藤沢を目指していきたい。東京オリンピックで地域を活性化させたい」

政策・公約

  • 2020年東京五輪・パラリンピックを契機とし、地域を活性化させる
  • 2期8年間で人口が約2万人増の実績
  • 藤沢の魅力を高め、価値を創造して魅力あふれるまちづくりを進める
  • 災害に強いまちづくりを目指し、安心してくらせる万全な体制づくり
  • 子育て支援を拡充させ、老後も安心して暮らせるまちづくりの実現

藤沢市長選2020の争点や情勢、予想を解説

藤沢市長選の争点は、2期8年間にわたる現職、鈴木恒夫氏の市政評価となる。3期目へ向けて継続か、刷新で新風が吹くのか、有権者の審判を下す。選挙戦は事実上の水戸将史、鈴木両氏との一騎打ちとの見方が有力だ。

水戸氏は神奈川県議、国会議員時代の支持者らを中心に選挙戦を展開している。市長給与の半減を掲げるなど、身を削る改革を打ち出し、支持層の拡大を図っている。鈴木氏は、再選した前回2016年市長選の支持母体を中心に、自民や立憲民主の与野党の国政から地方議員が支援。組織票を底堅く固めている。

情勢を予想すると、現職の鈴木氏が現職の知名度を生かし、ややリードの展開かと思われる。水戸氏は国政経験のキャリアを生かし、政策・公約のさらなる浸透に向けて活動をしきた。

前回2016年は現新3候補による戦いで、投票率が30%切りの27.81%と大きく低迷した。投票率が上がれば、無党派層の取り込みも期待でき、水戸氏が初当選する可能性も高くなる。

藤沢市長選以外の2020年2月16日執行の注目選挙

当サイトでは藤沢市長選以外にも、2月16日執行のその他の注目選挙も掲載している。

右上

右上




右上

右上




-選挙・政治
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

AlphaOmega Captcha Classica  –  Enter Security Code
     
 

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

桑折町議選挙2019結果速報 立候補者の当落や情勢予想・開票状況

任期満了に伴う福島県桑折町議会議員選挙(定数12)は9月24日、告示された。投開票は同29日。定数を1上回る13人が立候補を届け出た。桑折町議選の立候補者の結果速報、投票率や開票状況、情勢予想を伝える …

交野市議選2019結果速報 立候補者の当落、開票状況や情勢予想

任期満了に伴う大阪府交野(かたの)市議会議員選挙(定数15)は9月1日、告示された。投開票は同8日。19人が立候補者を届け出た。交野市議選の立候補者の結果速報、投票率や開票状況、情勢予想を伝える。スポ …

鹿嶋市長選挙2018結果速報 立候補者の公約や経歴、情勢や予想も

任期満了に伴う茨城県鹿嶋市長選挙は4月8日、告示された。投開票は同15日。立候補者はいずれも無所属で、再選を目指す現職の錦織孝一氏(71)=公明推薦=、新人で元同市議の佐藤信成氏(44)の2人。現職と …

潮来市長選挙2019開票結果速報 立候補者の公約・経歴・情勢予想も

任期満了に伴う茨城県潮来(いたこ)市長選挙は2月3日、告示された。投開票は同10日。立候補者はいずれも無所属で、元職の松田千春氏(62)と、再選を目指す現職の原浩道氏(56)の2人。潮来市長選挙の立候 …

戸沢村長選挙2019開票・結果速報 渡部秀勝氏vs早坂信一氏の現新対決

任期満了に伴う山形県戸沢村長選挙は2月19日、告示された。投開票は同24日。立候補者はともに無所属で、5選を目指す現職の渡部秀勝氏(65)、新人で前村議の早坂信一氏(58)の2人。戸沢村長選挙の立候補 …

検索

このサイトについて

ベスト1=札幌市在住の40代のトレンドマニア。北海道の今をお伝えします。

注目記事

記事分類

2020年2月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  

ニュース、話題、観光、スポーツ情報などが満載