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気象予報士に最年少11歳で合格 北見の本田まりあさんの学校や素顔

投稿日:2017年10月7日 更新日:

第48回気象予報士試験(8月)で北海道北見市の本田まりあさんが、11歳11カ月という史上最年少で合格した。気象予報士は難関試験として知られ、本田さんの快挙に全国が注目。気になる素顔や通っている小学校、家族などを通して、本田さんの合格環境に迫った。

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出典:UHBのイチオシから

これまでの最年少記録を1年更新する快挙

気象予報士試験は、今回で計48回行われている。これまでの最年少記録は、2012年に名古屋市の男子中学生が記録した12歳11カ月。本田さんはこれを1年更新した。さらに、長い気象予報士試験の中で小学生が合格したのは初めてだ。今回の試験は2962人が受験し、合格者154人の合格率わずか4.9%の狭き門だった。

女性の最年少は、2年前の2015年に合格した千葉市の13歳8カ月の中学生だった。ちなみに今回の気象予報士試験では、東京都杉並区の68歳1カ月で合格した百田紀子さんが、女性の最年長記録を更新した。男女を通して最年少、女性の最年長という記録が一気に誕生した形となった。

本田さんは「なぜ、空に雲が浮いているのか、気象予報士になって解明しようと思った」と受験のきっかけを語っている。現在、小学6年生の本田さんは、4年の秋から勉強を始めて、4回目の受検で見事に合格を果たした。

父親が開業医でピアノや歴史に検定でも

本田さんは現在、北見市立西小学校に通う6年生だ。同校は1898年(明31)創立した開校120年を超える歴史を誇る。JR北見駅から約1.5Kmの距離にある。付近は閑静な住宅街になっている。

本田さんは2011年の「毎日こどもピアノコンクール」の北見地区幼児の部で、見事に予選を突破している。当時は北見大谷幼稚園年長で、小さいときから天才肌を持っていたことは確実だ。歴史能力検定では、高校生レベルの世界史2級を取得している。

そんな本田さんの父・光則さん(47)は、10月2日に北見市内に糖尿病内科・内視鏡内科のクリニックを開業したばかりの内科医。1995年旭川医大を卒業し、富良野協会病院、釧路市医師会病院、小林病院での勤務医としてキャリアを積み重ねてきた。

気になる本田さんの将来の夢は、気象予報士としてウェザーニュースのキャスターとしてテレビで活躍するかと思いきや、どうやら違うようだ。光則さんのような医師を目指しているという。この才能ならば、父親と同じく国立大学の医学部でも楽々合格できそうだ。

本田さんの今後のチャレンジが楽しみ。また難関試験の最年少合格をしそうな気がする。

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