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六花亭の新商品「いつものアレ」が気になる? いつもレアだから

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北海道の菓子店「六花亭」(帯広市)が、10月17日に「いつものアレ」を新発売した。北海道へ旅行した人なら、高確率で手土産として購入する「マルセイバターサンド」で知られる北海道を代表する菓子メーカーの一つ。「いつものアレ」の正体とは果たして?

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出典:六花亭

意味深な新聞広告がSNS上で話題になった

10月11日付の新聞広告に掲載された内容がとても意味深だった。そのコピーがコレ。「いつものアレ」「おひとつ100円」という文字だけ。文章だけで商品が写っていないちょっと不思議な広告だった。

六花亭、新発売という文字があるため、六花亭の新商品であることは分かる。ただし、それ以外の情報がなく、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・システム)上で話題騒然。「アレってドレ?」「アレってソレのこと?」など、さまざまな憶測や推測に加え、独自の分析で新商品を予測までしていた。

新発売なのにいつもの?と、注目を集めたそのお菓子は、既製のものではなく、完全新作となるお菓子だった。

結果、「いつものアレ」は、六花亭の広告戦略が見事に当たった。発売前から話題騒然となり、SNS上で拡散。ものすごい反響となり、正体を明かさない状態ながらも全国的に有名な存在になってしまった。

「いつもの」で通じる定番の菓子へ願いを込めて

「いつものアレ」は、これまでの六花亭製菓の一部分のような、既製品のリニューアルバージョンではなく、完全新作のお菓子だった。

チョコガナッシュをサンドしたバターケーキを、網目状のパイで包んで焼き上げた。サクサクとした食感でありながらも、スポンジケーキの柔らかな食感も楽しめるという。一つ食べたら何度も食べたくなるような、まさしく家庭の定番的な存在になり得るお菓子に仕上がっている。

出典:六花亭

六花亭は、ご家庭での手軽なおやつとして、お求めいただけるよう、「いつものアレちょうだい」と言われるように名付けた、としている。日常的に食べやすいおやつになることを願って開発し、価格をリーズナブルな100円に設定した。

この「いつものアレ」は話題性もある上に新作ということで、手探り状態での生産となっているため、供給が追いついておらず、品切れになっている店舗も続出しているとのこと。期間限定ではなく通年での販売となっているため、一過性の話題で終わらずに、マルセイバターサンドと肩を並べるおやつの定番格になる可能性を持っている。

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